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ルワン(19歳) 内戦地域の戦闘で父を失う。3人兄弟の真ん中。兄はお坊さん、弟は同じ施設で暮らす。
一心に描いている気持ちが伝わってくる。モチーフに仏教説話を選んだことも、まじめな気持ちが表れている。謙虚なところもあり好青年。 |
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ヒシャラ(16歳)
’97年内戦で父を失う。’07年母が居住しているところが反政府軍に攻撃され、そのショックは大きかった。
田畑を丁寧に描いているところから、努力家で働き者であること、祈りに似た思いを抱いていることがわかる。
やや陰鬱な空の表現と、子供を抱く母の不安げな表情は、母が暮らす内戦地域の状況を懸念しているからだろう。感性も強いが理性が勝っており、自分のことよりも人のためという思いが伝わってくる。 |